マイそくで平日昼に○○は使える? QRコード決済編

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非常に安価ながらデータ使い放題のマイそく。ですがその弱点として平日昼の12〜13時に回線速度が32kbpsの超低速に制限されます。
「お昼1時間くらい我慢すればいい」と思う方もいるでしょうが、今やスマホとその回線は私たちの生活に深く食い込んでいるもので、意外なところで困ることもあるかもしれません。

そこで、実際にマイそく回線で平日昼に日常的なサービスを試し、実用に足るかどうか調べてみたいと思います。
第1回目は、きっと日常的に利用している方も多いであろう「QRコード決済」です。

QRコード決済アプリをテスト!

今回は、代表的なQRコード決済アプリを3種テストしてみます。

テスト条件
・2023年1月15日(月曜日)12時40〜50分にテスト(スピードテストで実測20kbps)
・環境はiPhone 12+マイそく スタンダード
・対象アプリは手動で終了した上でテストする
・iPhoneの録画機能を使い、タップしてアイコンが拡大し始めた時間を開始地点、決済のために使うQRコードが表示された時間を終了地点として計測を行う

厳密に通信時間だけをカウントできているわけではないでしょうが、実際にポケットから出して起動したときに実際にかかる時間として、参考にしていただけると幸いです。

1. d払い

結果:31.74秒

まずはQRコード決済の中でも利用者の多いd払いから。
アイコンをタップするとd払いロゴのスプラッシュ画面が表示されますが、その状態で15秒ほど待たされます。
その後メイン画面に遷移しますが、まだ支払いに使うバーコード表示などは空になっており、さらに15秒以上待つ必要があります。
結局、バーコードが表示されたのはアイコンのタップから31.74秒後となりました。
まだキャンペーンのサムネイル等は表示されきっていませんが、とりあえず決済可能なのでここでタイマーストップです。

2. 楽天ペイ

結果:52.36秒

時間がかなりかかったのが楽天ペイ。
画面をタップすると、スプラッシュ画面などはなくすぐにメイン画面が映りますが、そこから決済可能になるまでの道のりは長いです。
まず画面上部のRakutenロゴのみが表示される状態で16秒ほど待ち、次にポイントや表示種別(コード・QR払い、チャージ・送る、ポイントカードの部分)が表示されてさらに20秒以上待ちます。
画面の基本構成が大体表示されても、バーコードが表示されるまでさらに10秒以上待つ必要があり、最終的にバーコードが表示されるまで52.36秒を要しました。

3. PayPay

結果:17.49秒

一方で健闘したのがPayPayです。
メイン画面が待たされることなくすっとフェードしながら表示され、この時点でバーコード部以外はおおむね表示されています。
そして17.49秒でバーコードが表示され、決済可能な状態となります。非常に優秀ですね。
ちなみにその後さらに6秒ほど経つと、通知やキャンペーンなども表示され全て読み込み済みの状態となります。
決済に必要なバーコードのための通信を最優先し、その他の通信を後回しにした設計なのかもしれません。
もしそうならばユーザビリティに配慮した素晴らしい設計と言えます。

要事前準備!でも運用でカバーは可能

決済手段によって17〜52秒とかなり差が出る結果となりました。
ただいずれのアプリも、レジで支払額が確定してから起動したのでは遅すぎですが、お店を回るときにあらかじめ起動しておくなどの運用で十分カバーできる範囲です。
コンビニで即レジへ向かいホットスナックやたばこなどを即注文するのでもない限り、入店から支払いまで1分も猶予がないということはないでしょう。
あらかじめアプリを起動しておくのを忘れなければ、速度制限下であってもアプリの準備完了まで待たされるということはないと思います。

ただしくれぐれもレジ前でアプリを起動して後ろを待たせることがないよう、時間にかかわらずアプリを事前準備する癖を付けておくことをお勧めします。

おサイフケータイなら昼でもOK!

QRコード決済とは異なり、おサイフケータイの利用に関しては速度制限であろうが圏外であろうが関係なく利用できます。
おサイフケータイはスマホ内部のICチップ(Felicaチップ)に電子マネーの情報が書き込まれているため、支払いのために通信を必要としません。
ですので、平日昼のマイそくでも即時決済OKなのです。

逆に言うと、おサイフケータイのデータは使用しているスマホ内の物理的なチップに依存しています。
スマホが故障や紛失してしまうとIDやパスワードのみで中身を新しいスマホに移したりすることはできません。
経験者ならわかると思いますが、機種変更時のSuicaの移行などは手順が若干複雑ですよね。
データがスマホ内にあるおサイフケータイとデータがネット上にあるQRコード決済、それぞれメリットとデメリットがはっきりしていますので、その辺りも考慮してメインの決済サービスを選ぶといいでしょう。

QRコード決済は一応使える!

ということで、数十秒かかるものの一応QRコードも運用の仕方によっては問題なく使える、という結果になりました。
おそらくこの結果の感じ方も、「元々レジに並ぶ前にアプリ開いて準備しておくから30秒程度なら平気だよ」という方から「レジ前で開くことが多いからこんなかかるんじゃ使えない」という方まで、様々だと思います。
おサイフケータイなら通信制限関係なく使えますので、ご自身の使い方や性格なども合わせて検討してみてください。

ちなみに、大抵のコンビニ内では公衆無線LANサービスが使えます。マイネオが提供する「mineo WiFi by エコネクト」も使えますので、こちらを合わせて利用するのもいいでしょう。

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