新プランの本命!マイそくスタンダードはこんな人向け

マイネオ mineo マイそくが始まりました。昼の12時から13時以外は3Mbpsで使いたい放題 昼休みが12時からではない人にオススメ。1.5Mbpsなら9月額90円 マイネオ(mineo)

マイネオの新プランとして発表されたマイそくですが、全プランを通して最安となるマイそくスタンダードはおそらくもっとも人気の出る本命プランとなるでしょう。
一方でこれまでのマイネオのルールにはなかった制限などがあり、マイピタとは異なる運用となることは間違いありませんので、同価格帯の競合となるマイピタ1GBと比較し、どんな人はマイそくスタンダードに向いているか予習しておきましょう。

マイピタ1GBとの比較

マイピタ1GBと比べた場合、月額料金はマイそく990円対マイピタ1,298円と若干安く、その上で1.5Mbpsの使い放題が付与される点が大きなメリットです。
仮にマイピタ1GBとマイそくスタンダードの料金設定が逆だとしてもマイそくの方が人気が出るんじゃないか、というような内容ですが、料金までマイそくのほうが安いのですから、この価格設定がいかに衝撃的なものであるかがわかると思います。
代わりにマイそくには高速通信用のパケット量1GBが付与されませんが、月1GBという量はいずれかなり用途を絞って使う必要があるため、使い放題のマイそくと比べると大きなアドバンテージとはならないでしょう。

マイピタ1GB+パケット放題Plusとの比較

マイピタにパケット放題Plusのオプションを付けて、使い放題で条件を揃えての比較です。
この場合、月額料金はマイそく990円対マイピタ1,683円となり、さらに差は広がります。
一方でマイピタは使い勝手の上でのメリットが得られ、平日昼も(どのみち制限関係なく混雑で遅くなりますが)ネットが使え、1GBのデータを使うことで3日10GBのカウント外での通信を行う手段も得ます。
しかし月額料金差が693円もあり、コスパや安く運用するという面では圧倒的にマイそくに軍配が上がります。

マイピタと比べたときのデメリット

一方でデメリットにも触れておきましょう。
マイそくでは月曜から金曜までの12〜13時の間と、直近3日間のデータ使用量が10GBを超えたときに速度制限がかかります。
パケット放題Plusにも3日10GB制限はありますが、マイネオのこれまでの速度制限は一律200kbpsであり、「かなり遅いが何とか連絡用には使えるレベル」といった評価でした。
しかしマイそくの速度制限は32kbpsとかなり厳しいものになっており、事実上ネットの使用が不可と思っておいたほうがいいでしょう。
これを回避するには有料(330円)の24時間データ使い放題を購入する必要があります。
制限中にどうしてもネットをする必要が頻繁に生じて、その都度24時間データ使い放題を購入する、ということになると、トータルでマイピタよりも高く付くということになりかねません。
平日昼にネットが必要な状況が発生しないか、慎重に検討する必要があります。

マイそくスタンダードはこんな人向け!

パケット付与がなく独自の制限があるなど、クセの強そうなマイそくですが、その性質さえ理解してしまえばかなり幅広い方におすすめできます。
そこで、マイそくスタンダードにぴったりな人をいくつか紹介してみましょう。

①メイン回線を最安運用したい

とにかく安さを追求したい方です。現在のマイネオのプランの中で最安の月額990円なのですから、当然最安運用を目指す方の第一候補となるでしょう。
通信ルール周りに制限はあるものの、それ以外のマイネオの魅力であるコミュニティなどを利用するにあたってはマイピタと何ら変わりはなく、とにかく最安でマイネオコミュニティにデビューしたい!などという向きにも最適です。
また、料金的に競合となるのはマイピタ1GBなどの小容量プランですが、小容量プランである程度ネットを使う人はどうしてもパケット量をやりくりする必要性が発生します。アプリのダウンロードは節約モードでしよう、などといった運用上の工夫のことです。
しかしマイそくは使い放題プランですので、こういった手間や面倒をせずに気楽に使いたいという方にもおすすめできます。

①-2 最安でかけ放題を選びたい、音声メインのシニア層

上の派生ですが、あまりネットの使い方などがわからずほぼ音声通話しか使わない、というようなシニア層などに持たせるスマホのベースプランにも当然最適です。
マイそくは平日昼にデータ通信の速度制限がありますが、音声通話には一切影響がありません。もちろん3日10GB制限中も同様です。ですから、音声通話メインの方にとっては一切のデメリットなく単に最安プランとして扱うことができるのです。
また、ご家族が使い方を教えてビデオ通話を行うといったケースでは、これまでの最安のマイピタ1GBでは容量が足りずある程度の容量のプランを付けざるを得ませんでしたが、そのような多少リッチな家族間コミュニケーションも最安プランでカバーできるようになりました。
シニア層にはまさにぴったりのプランといえるでしょう。

②仕事等で平日昼に使う予定がない・使えない人

マイそくの大きな制限は平日昼がほぼネット利用不可だということです。逆にいえば、仕事等の都合でもともと平日昼にネットを使えない、という方にとっては制限を完全に度外視できることになります。
平日の12〜13時は多くの業種において昼休み時間にあたるので、急激に通信量が増大しネットが混雑するのですが、昼休み時間がずれている業種もあるでしょうし、昼休みをネットを使わずに過ごす人もいるでしょう。
そういったケースでは制限がほとんど問題にならず、最安料金ながらオフの時間にたっぷりネットを楽しむことができます。

③主にネットを夜使うヘビーユーザー

夜型生活で、深夜にゲームやSNSなどでネットをバリバリ使うという方もいると思います。そんな方にとって、マイそくの平日昼制限は問題にならず、最安ながら使い放題という設定は非常に相性がいいといえるでしょう。
3日10GB制限にかかってしまうとネットがほぼ使えなくなるため、どの程度通信量を使うか確認は必要ですが、制限にかからない範囲ならば細かいことを気にせずネットをたくさん楽しむことができます。
ただし、用途的に回線速度も必要だというヘビーユーザーの場合は、1.5Mbpsでは満足できないかもしれません。その場合はプレミアムも検討してみるといいでしょう。

多くの人におすすめできるマイそくスタンダード

このように、実はマイそくスタンダードは幅広くおすすめできる汎用性の高いプランとなっています。平日昼制限と3日10GB制限が大きいですが、逆にいえば平日昼にネットを使わず、3日10GB以上のネット使用を行わない、ほとんどの人に適合するプランといえます。
何より全プラン中最安の月額990円ですから、自分のネットの使い方はマイそくスタンダードでカバーできないかどうか、チェックしてみてください。

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