mineoの「パケット放題サービス」は、データ容量を消費せずにインターネット通信できる使い放題オプションです。
シングルタイプ(通話なしのデータSIM)でも使えるため、メイン回線は変えずにデータ容量を下げて節約してデュアルSIMのデータ回線として使うという使い方もできます。ギガ不足など日常利用のストレスから解放される便利なオプションに、今回はデータSIMにスポットを当てて解説します。
通信制限にサヨナラ。データ専用プランを「無制限」化する裏技
「外でもタブレットで動画を流しっぱなしにしたい」
「モバイルルーターのギガがすぐ無くなる」
「サブ回線は安く、でも容量を気にせず使いたい」
そんな方に最適なのが、mineoのシングルタイプ(データ通信のみ)に「パケット放題 Plus」を組み合わせる運用です。
月額わずか1,000円台で、最大1Mbpsまたは3Mbpsのデータ通信が使い放題になるこの仕組み。なぜシングルタイプでこそ輝くのか、その理由を徹底解説します。
「パケット放題 1Mbps・パケット放題Plus」とは?
mineoのオプションサービスで、スイッチをONにするだけで最大1Mbpsまたは3Mbpsの通信が使い放題になります。
- 最大1Mbpsでできること: YouTubeの標準画質視聴、SNSの閲覧、音楽ストリーミング、Web会議(Zoom等)など、日常的な利用のほとんどがカバー可能です。
- ON/OFF切り替え自由: 高速通信が必要なときだけスイッチをOFFにして、基本容量(ギガ)を消費する形に切り替えられます。
- 3日間制限: 直近3日間で10GB以上利用すると混雑回避のための速度制限がありますが、通常利用で超えることは稀です。
シングルタイプでの「最安構成」シミュレーション
通話がいらない「データ専用」のシングルタイプなら、維持費を極限まで抑えられます。
| プラン(基本データ容量) | 基本料金(シングル) | パケット放題料 | 合計月額(税込) |
| 3GB | 880円 | +385円 | 1,265円 |
| 7GB | 1,265円 | 0円(無料)※1Mbps | 1,265円 |
| 15GB以上 | 1,705円〜 | 0円(無料) | 1,705円〜 |
狙い目ポイント: > 15GB以上のコースを契約すると、通常385円かかる「パケット放題 Plus」が無料で付いてきます。
「動画をたくさん見るから少しでも高速通信分も持っておきたい」という方は、15GBコースがお得です。
最安1,265円/月のプランが2つある!どちらを選ぶべきか?
昨年12月に新たにパケット放題1Mbpsがリリースされ、マイネオのマイピタはデータ使い放題が標準装備化(例外有)されこういうのでいいんだよ回線との呼び声も高いです。
その例外のプランがシングル(データSIM)3GBプラン880円です。この価格ではさすがに1Mbpsサービス提供が厳しかったようで、シングル3GBだけはパケット放題Plusを付けるかどうかという選択肢になっています。
<シングル(データSIM)>
3GB + パケット放題Plus 385円 = 1,265円
7GB + パケット放題1Mbps(無料)= 1,265円
同じ価格ですがこれなかなか迷う選択ですね。
高速通信用のデータが3GBながらパケット放題は3Mbpsの速度
高速通信用のデータが7GBながらパケット放題は1Mbpsの速度
ここでの結論:両方試してみてください
高速通信をどれくらい使うのか、動画視聴は?という各自の使い方で選択が分かれる部分です
とりあえず、パケット放題の速度が速い3GB+パケット放題Plusから試してみて、高速通信のデータ容量のほうが多い方が良ければコース変更をしてみるといいと思います。
マイネオはマイページで簡単にコース変更ができるのも特長の1つです。月1回変更でき、毎月24日〆の翌月1日からコースが変わります。
※変更手続きは月末締ではないので注意が必要です。
シングルタイプ運用が活きる5つのシーン
① 古いスマホを「子供専用YouTube機」にする
余っているスマホにシングルタイプのSIMを入れれば、月額1,265円で専用端末が完成。 外出先や車内での待ち時間も、パパ・ママのテザリングなしで動画が見放題になります。
② iPadやAndroidタブレットでの利用
セルラーモデルのタブレットに最適です。 移動中やカフェで、フリーWi-Fiを探す手間なく、常に「1.5Mbps使い放題」のネット環境に繋がります。
③ モバイルルーターのSIMとして
自宅や外出先で、PCやゲーム機を繋ぐモバイルWi-Fiルーターの回線として。 固定回線を引くほどではないけれど、手軽に安く無制限環境が欲しい一人暮らしの方にも人気です。
④デュアルSIM運用のデータ専用として
メイン回線を変えずにデュアルSIM機ならもう1つSIMが追加できますのでデータSIMを追加するのも有用です。
この場合、メイン回線のデータは最小プランにして日常使いのデータ回線をパケット放題付回線で運用するイメージです。
マイネオだとDプラン(docomo回線)とAプラン(au回線)でeSIMも選べます。
⑤通信障害対策に
普段使いのデータ回線として使う前提で書いておりまして、追加の意味合いとして通信障害対策もできるというものになります。
マイネオはトリプルキャリア対応で、どの回線を選んでもサービスは同様です。メイン回線の他にデータ回線として追加する場合はメインと違うキャリア回線を選ぶのも1つです。こうするとメイン回線で通信障害が起こってもサブのデータ回線は生きていますのでメールやLINE通話等で連絡を取る事も出来ます。
導入の際は契約事務手数料無料化しよう
この最強の「使い放題シングルタイプ」を始める際、ネックになるのが契約事務手数料(3,300円)です。
当サイトで配布している「エントリーコード」を申し込み時に入力いただければ、この3,300円が無料になります。
浮いたお金で、美味しいランチ一回分、あるいはパケット放題 Plusの数ヶ月分の費用が賄えます。ぜひご活用ください!
まとめ
- シングルタイプ(3GB)+パケット放題 Plus = 月額1,265円
- シングルタイプ(7GB)+パケット放題1Mbps = 月額1,265円
- 15GB以上のプランなら、オプション料はタダ!
- 1Mbpsでも動画もSNSも実用範囲内。
「安く、でも容量は気にせず使いたい」というサブ回線需要に、これ以上の回答はありません。


