eSIMとマイそくライトに申し込み!後編

マイネオ mineo マイそくライトとeSIMを早速契約してみました。 契約の手順を解説 今回はeSIMの設定方法を解説 マイネオ(mineo)

前回は契約申し込みと本人確認まで終えましたが、本人確認完了が夜だったため手続き完了は翌日となりました。

早速eSIMとマイそくライトに申し込み!前編
2022/8/24に提供開始の「eSIM」と「マイそくライト」 さっそく契約してみました! 1ステップずつ画像付きで流れを解説していきますので、eSIM契約は初めてという方は予習のつもりで見ていただければ幸いです。


本人確認完了メールが届いたのが19:41で、翌11:24に「サービス手続き完了」と「eSIMプロファイル設定のお願い」の2通のメールが届きました。
eSIMプロファイルのダウンロードができるようになっていますので、さっそく続きをやっていきましょう。
なお、前回に引き続き設定するスマホにはRakuten Hand 5G(Android 11)を使用しています。
特に今回の工程はAndroidとiPhoneで大きく内容が異なりますので、iPhoneの方は公式サイトをご確認ください。

eSIMプロファイルのダウンロード

まず、契約が完了しeSIMプロファイルのダウンロードが可能になると、前述の2通のメールが届きます。
どちらにも同じ「受付番号」が記載されており、後でeSIMプロファイルのダウンロードに使いますので、求められたときに慌てずコピーができるように確認しておきましょう。
まず、メールで案内されているとおり、マイネオのマイページからeSIMプロファイルのダウンロード画面まで移動します。

すると、さっそく受付番号を入力するボックスが現れるので、メール本文からコピペするなり手打ちするなりして入力します。

eSIMプロファイルダウンロード用のQRコードが表示されるので、これを開通したい端末でカメラを使い読み込むのですが、当然ながら別の端末でQRコードを表示させないとカメラで読み取れません。
そこで、他の端末がある場合とない場合の2パターンのやり方を紹介します。

① 他の端末がある場合

まず、eSIMをインストールしたい端末でeSIMのQRコードを読み込む画面を開きます。
Android 11のRakuten Hand 5Gでは以下のような操作方法となります。

すると自動的にカメラが起動してQRコードを読み取る画面になるので、他のパソコンやスマホ等で先ほどのQRコードを表示し、読み取ります。

読み取りに成功すると、自動的にeSIMのダウンロードとインストールが始まります。
とても簡単で入力間違いなどの心配も無いため、他の端末があるならばこちらの方法を強くお勧めします。

② 他の端末がない場合

全てeSIMをインストールする端末一台でやるケースです。
まず、①と同じ手順でQRコードを読み込む画面まで進めます。そして左下のその他を押し、アクティベーション用のコード(SMDPアドレス)を手動入力する画面を開きます。

そうしたら、タスク切り替えなどでブラウザからQRコード表示のページを開き、下の方のアクティベーションコードを「全て」コピーし、SMDPアドレスの欄に貼り付けます。
iPhoneでは2行に分けて入力する必要があるのですが、Androidでは全て1行で入力するため注意してください。
どこかに書き写して手動入力してもいいですが、入力文字列が長いのと英数字記号がごちゃ混ぜになっているため、コピー&ペーストを強く推奨します。

入力して「次へ」を押すと、①と同じようにeSIMのダウンロードとインストールが始まり、以下は同じ流れとなります。

これでeSIMのインストールが完了しました。ここまでの作業は物理SIMであればSIMカードを挿入する手順に相当します。
文字にするとやたら面倒そうですが、特に他の端末を用意できれば実際には数分でできる事で、決して難しいことはありません。
ここまで終わると回線種別がKDDIとして認識されますが、まだデータ通信はできないことが多いと思います。
次はAPN設定へと移ります。

APN設定

前述の通り、ここまでの作業でやっとSIMカードを挿し終えただけですので、次はAPN設定を行います。
もしお使いのスマホに最初からマイネオのAPNが設定されていた場合、すでにデータ通信ができる状態になっていますので、その場合は以下の作業は不要です。

eSIMインストール時にも開いた「設定→ネットワークとインターネット」から以上のように操作すると、APN一覧画面が表示されます。
この画面では端末によって中身が空だったり、いくつか設定が保存されていたりするかもしれません。
Rakuten Hand 5Gでは空でしたが、いずれの場合も新たに設定を作って設定をします。

「+」を押すと新規のAPN設定画面に移るので、赤枠の部分を以下のように変更します。

名前任意
(ただの項目名なので自分がわかりやすいように)
APNmineo.jp
ユーザー名mineo@k-opti.com
パスワードmineo
認証タイプCHAP

上記はマイネオAタイプ(au回線)のAPN設定となります。
現在のeSIMはAタイプのみですが、今後他回線のeSIMも提供開始されたら契約するタイプに応じて設定が必要です。
詳しくは公式サイトの説明をご覧ください。
https://support.mineo.jp/setup/guide/android_network.html

最後に、今作った設定を忘れずに保存しましょう。←ボタンで戻ってしまうと今作った設定が破棄されてしまいます。
そして作った設定を選択する(自動的に選択されるかもしれません)と、データ通信が可能になります。

注意点

eSIMに関しての注意点ですが、マイネオではeSIM再発行に手数料が440円かかります。
物理SIMカードの再発行の場合、変更事務手数料2,200円+SIMカード発行手数料440円なので、変更事務手数料が免除される形となっています。
そして、eSIMプロファイルを削除してしまうと再発行が必要となり、その度に手数料が発生します。
「手順を何か間違えたっぽいから最初からやり直そう」というつもりでeSIMを削除してしまわないように気をつけてください

特に、契約後にeSIMプロファイルをダウンロードした後、APN設定を完了しないままeSIMを削除してしまうと、マイネオのマイページからeSIM再発行もできなくなりどうしようもなくなります。
実は筆者自身、サポートに連絡して対処してもらうことになったため、このことは後日記事にしたいと思います。
いずれにしても、eSIMプロファイルの削除は単にスマホ内の設定を消す行為ではなく、再発行が必要になるという点だけしっかり把握しておいてください。

まとめ


これで本当にマイネオeSIMサービスの契約から設定まで全工程終了です!
1ステップずつ画像を貼って解説したため長くなってしまいましたが、実際の作業内容は決して面倒だったり時間がかかったりすることはありません。
SIMカードの到着を待つ必要が無くSIM発行手数料も安いなど、メリットが盛りだくさんのeSIMサービス、対応機種をお持ちならばぜひ挑戦してみてください。

マイそくライトのレビューも後日公開しますのでお楽しみに!

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