mineoだけでデュアルSIMを運用できる?

マイネオ mineo デュアルSIMの使い方 マイネオ2回線でデュアルSIMってできますか? マイネオ(mineo)

デュアルSIMの普及が遅れていた日本ですが、ようやく広まってきた感のある、今日この頃。
このデュアルSIMなるモノ、通常は異なる業者のSIMを用意して使う事が推奨されていますが、逆に同じ業者、例えばmineoを2回線契約して運用する事は可能なのでしょうか?
結論から申し上げますと「デュアルSIM対応のAndroid端末なら可」です。
iPhoneの場合は、その仕様上mineoのみならずMVNO同士のデュアルSIM運用は事実上不可能となっています。
記事では、上記の内容も含めた詳細をいくつかと、抑えておきたいポイントをそれぞれ解説していきます。

mineoだけでデュアルSIMを使う利点は「利便性」

デュアルSIMの契約には、2つの難点があります。
1つ目は別々の業者を使う場合、契約の手間が倍になるという事。
2つ目は同一業者で2回線契約する場合、同じキャリア回線を使用しなければならない事が多く、冗長性に欠けるという点です。
しかしmineoならドコモ・au・ソフトバンクの3キャリア回線をすべて選択できるので、上記の問題を悩まずに済み、利便性が高いというわけです。

mineoは回線を3キャリアから選べる

mineoはドコモ・au・ソフトバンクと3つのキャリア回線を別々に契約できますので、非常にデュアルSIM運用に向いた格安SIMだといえるでしょう。
例えば、主回線をAプランとして副回線はDプランとする運用方法であれば、万が一どちらかの回線に障害が起きたとしても、もう片方がカバーしてくれるので安定度が高まります。

AプランならeSIMも使用可

2022年10月現在、mineoではau回線を用いるAプランにおいてeSIMを展開しています。
物理SIMカードを挿す必要がないのは便利な事ですので、今、mineoでデュアルSIMを始めるなら、まずAプランを視野に入れてみてはいかがでしょうか。
なお、順次Dプラン(ドコモ回線)とSプラン(ソフトバンク回線)もeSIMが開始される予定です。
au回線以外でデュアルSIMを使用したい場合は待ってみるのもひとつの手だと言えるでしょう。

同一キャリア回線の組み合わせは避ける

デュアルSIMを運用する際は、回線を別々のキャリアで分ける事が推奨されています。
ドコモ+auですとか、ソフトバンク+auで組み合わせるといった具合です。

同一キャリアの組み合わせが非推奨とされる理由はいくつかありますが、そのもっとも大きな理由は「通信障害時にバックアップ回線として機能しない」という事でしょう。
通信障害は滅多に起きる事ではありませんが、それでも数年に1度はある、と対策しておいた方が良いのは事実です。

1アカウントで5回線まで契約可

デュアルSIMを運用する際に面倒な事が、それぞれ別のアカウントを取得して管理しなければならないという点です。
その点、mineoはひとつのアカウント(eoID)で5回線まで契約できますので、一元管理する事が可能です。

意外と大きい!複数回線割引を受けられる

あまり知られていませんが、mineoは同一アカウント(eoID)で2回線以上を契約すると1回線につき55円の割引が適用されます。
このため3回線なら110円の割引、4回線なら165円、5回線なら220円の割引となります。

対応するAndroid端末

現在、mineoが公式に販売しているAndroid端末はすべてデュアルSIMに対応しています。
新しくスマホを購入する予定がある場合、こちらで販売している機種に絞ると対応しているかどうか調べる必要がないので、手間が省けます。

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iPhoneはMVNO同士でのデュアル運用は現状不可

最初にもお伝えしていますが、iPhoneユーザーは残念ながらmineoだけでデュアルSIM運用をする事は不可能です。
というのも、mineo含むMVNOは通信をするためにそれぞれ専用の「APN構成プロファイル」というものをインストールしなければなりません。
mineo同士であっても、プランが違えばAPN構成プロファイルをふたつインストールする必要があります。
しかし、今のところiPhoneシリーズはいずれもAPN構成プロファイルをひとつしかインストールできない仕様のため、MVNO同士はデュアルSIM運用が不可能となっています。
例外はキャリア回線やIIJmioといった「APN構成プロファイルを必要としないSIM」との組み合わせによる運用のみです。

3つのポイントを把握して快適なデュアルSIM運用をしよう

現状、デュアルSIMの運用には制約がついて回っており、その仕組みをきちんと把握しておかないと落とし穴に引っかかりやすいといえます。
ただ、それほど難しくはありません。ポイントは以下の3つです。

・mineo公式端末を買う
・Androidがおすすめ(iPhoneでもデュアルSIMはできるがMVNO同士は不可)
・元となるキャリア回線は同じにしない(例:マイピタDプラン+マイそくAプランならOK。Dプラン同士は避ける)

この3つを前提に運用すると、快適なデュアルSIM生活が送れるはずですので、ぜひご活用ください。

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