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大学生にとって、スマホは単なる趣味の道具でも連絡を取る手段でもありません。
学生さんによっては勉学のための必須機器にもなるでしょう。
使い道や重要度が異なるからこそ、大学生のスマホ選びというのもまた人によるもので、一概にどれがいいとは言えないものです。
そこで、ここでは値段を抑えたエントリースマホから個性派ハイエンドまで、3つに絞って用途別に選んでみました。
ぜひ大学生活にあったスマホ選びの参考にしていただければと思います。
大学生へのお勧めスマホ1.iPhone
最近の大学は入学前にノートPCの購入を促されることが増えており、PC選びでもどれを選べばいいか困る事があるのではないでしょうか?
PCのスペックが上がれば比例して価格も上がるので悩ましいところですが、理系の一部(建築科でCADを使うなど)を除けばスペックは中程度で持ち運びしやすいPCが1つの正解です。
スマホについても同様に高スペックのものを追いかける必要はありませんし、大学生のiPhone比率は非常に高いためiPhoneを選んでおくとまずもって問題が無いのでPC選びよりは簡単です。
一定のスペックを既に持っているのでiPhone12シリーズでも今後4年間問題はありません。
また、iPhoneはPCとのケーブル接続をするだけで写真や動画などはPC側に簡単に移せます。(iTunesを利用する必要もありません。)
PC必須の大学生ならiPhone端末のストレージを512GBにせずとも、割安なSDカードを購入してPC側で画像を管理するのも一つの方法です。
iPhone 13 256GB
iPhone13は昨年モデルであるため最新のiPhone14より割安なのが特徴です。
どちらかと言うと男子学生をイメージしたセレクトです。
ゲームや写真や動画など多彩な使い方が増えているので、ある程度ストレージ容量には余裕を持たせてセレクト。
月々4,763円(24回払)で購入可能です。
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iPhone 12 mini 128GB
iPhone 12 miniは一昨年のモデルになりますが、搭載されているA14チップで困る事はまず無いかと思われます。
どちらかと言うと女子学生をイメージしたセレクトです。
男子学生より重たいアプリの利用は少ないと思われる一方で、SNSでのやり取りも活発になるので写真を多用するになる子もいます。ストレージは128GBをセレクトしています。
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Android
Andoroidも見ていきましょう。
Redmi Note 10T
大学生向けでスマホの価格を抑えたいときにお勧めなのがRedmi Note 10Tです。
通常価格で3万円切りの当機ですが、何といっても注目は大容量バッテリーを搭載している点です。
5,000mAhという最大クラスのバッテリーを搭載し、性能面を中程度にとどめていることでなおさらバッテリーの持ちが良くなっています。
スマホ回線の主用途が普段持ち歩いているノートパソコンのテザリングという方には、安くバッテリー持ちの良い当機がピッタリでしょう。
防水・おサイフ・5Gにも対応しており安くても一通りそつなくこなせるエントリーモデルですので、スマホ自体の使い勝手も決して悪くありません。
Xiaomi 11T
スマホ自体も色々使うからそれなりに性能が欲しい、という大学生にはXiaomi 11Tがお勧めです。
Xiaomi 11Tはハイエンド相当の性能をミドルレンジの価格で得られるのが最大の売りであり、最廉価帯のスマホよりは多少高いですが、コスパはトップクラスの一台と言えるでしょう。
5万円程度でハイエンドスマホに引けを取らない性能を実現しています。
その分、性能に関わらない防水やおサイフなどのオプション機能は省かれていますので、とにかく価格を抑えつつ基本性能は欲しいという方向けのスマホです。
AQUOS R6
最後にこれは半ばおまけなのですが、現在のスマホにおいてトップクラスのカメラ性能を持つAQUOS R6も紹介しておきます。
大学生活において趣味はもちろん、人によっては学業でもカメラを使う機会があるでしょう。
もしカメラが大学生活で重要な意味を持つならば、カメラメーカーのReica監修による超大型センサーを搭載した当機も、高額なハイエンド機ながら一考に値するのではないでしょうか。
スマホとして高いとはいえ、ハイエンドカメラより安く取り回しも良いため、コスパを考えれば決して悪くはありません。
カメラ性能以外も文句なしのハイエンドであり、全方位的に性能や作り込みは抜かりありません。
大学生にあったプランは?
個別のプランを検討する前に、まずモバイル回線の用途について明確にしましょう。
というのも、実家で家に固定回線がある場合と、一人暮らしで家回線も兼用するためにモバイル回線を契約する場合とでは話が180度異なってくるからです。
そして大学生活では学業をするにもネットは不可欠ですので、もしネット回線を全てモバイル回線に集約するのであれば、大容量プランか使い放題プランの選択が不可欠です。
以下では一人暮らしの大学生を想定したプランを提案していますが、そうでない場合は適宜安価なプランを選ぶといいでしょう。
大学生へのお勧めプラン
マイピタ 20GB
マイピタはオーソドックスなタイプの高速データ容量を消費して高速通信するプランですが、20GBのプランが非常にコスパが高いという特徴があります。
マイピタは1GB/5GB/10GB/20GBの4プランですが、それぞれの月額料金が1,298/1,518/1,958/2,178円と、10GBと20GBのプランで220円しか差がありません。
一人暮らしの大学生が家回線とモバイル回線を兼ねて契約するにはもってこいと言えるでしょう。
「パケ増し」というサービスの登場で倍となる40GBを使う事も可能になります。
マイそく スタンダード〜プレミアム
データ使い放題のマイそくはもちろん大学生にもお勧めなのですが、平日昼の12〜13時に極端な速度制限がかかる点は、勉学にもネットがかかせない大学生には注意が必要です。
平日昼のバックアップ手段があるのであれば、マイそくはデータ量の管理がいらず料金も安いため大学生にも向いています。
基本的には1.5Mbpsのスタンダードで大抵の作業をこなせると思いますが、特に通信速度が必要な場合はプレミアムやマイピタを検討してみましょう。
ちなみにリモート授業を1.5Mpbsのマイそくスタンダードで受けた場合に特に問題無かったという話も聞いています。
マイそくスタンダードから始めて必要であればプレミアムにプラン変更するという方法で良いかと思います。
大学生活を充実させるスマホとプランを選ぼう!
大学生は中高の頃と違って、スマホとその回線が重要な役割を担うようになります。
スマホと回線プランをケチると、環境によっては大学生の本分である勉学までままならなくなります。
充実した大学生活には良いスマホとプランが欠かせません。
マイネオの取り扱いスマホは極端に安い機種がない分、どれも実用に足る程度の性能を備えており、紹介した3機種以外でも大外れはありません。
また、速度別に3種類もデータ使い放題のプランを備えているのも大学生と相性が良い点です。
マイネオで良いスマホ・良いプランと共に、素晴らしい大学生活をスタートしましょう。
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