マイそくライトの使用感予想。マイネオ低速モード(200kbps)で出来る事レビュー!

マイネオは8月下旬より「マイそく」にライトプランを追加します。
通信速度は300kbps
今までの3Mbpsプレミアムと1.5Mbpsスタンダードよりも、出来ることを限定した代わりに月額660円で繋ぎ放題を実現したプランです。
しかしながらこの速度は、低速制限時の200kbpsより100kbps速いだけの数字。
通常の4G回線と比べれば誤差のような数値ですが、有料プランとして選ぶ価値はどれほどあるのか。
ライトプラン開始の前に、まずは200kbpsではどれだけの事ができるのかを実際に試してみました。
なお、結論からいうと動画・ゲーム・SNSは使えませんが、それ以外であればおおむね利用可能です。

200Kbpsの速度の使用感

ネット検索

Googleの場合、通常検索ならちょっと遅いぐらいで、普通に利用できます。
ただ、画像検索や動画検索など、サムネイル画像が多く入ってくる検索の場合、それを読み込むまでかなり待たされる印象です。

ウェブサイト閲覧

サイトによって快適さが変動します。
通信速度が遅いため、普段よりもサイトの「重さ」に、大きく左右される事になるでしょう。
例えば爆速で有名なサイト「阿部寛のホームページ」ならば、ほとんど高速回線と相違ない快適さで閲覧できます。
逆に「楽天市場」のように大量の画像が飛び交っているサイトだと、読み込みまでかなり待たされる事になり実用には則さない、といった具合です。

メール

文章のみのメールであれば通常通り使用可能です。
ただし画像データ等、数十MB以上の添付ファイルがある場合は、送信までかなり待たされる事になります。
より大きなデータサイズとなればタイムアウトが起こり、送受信が切断される可能性もあります。

動画

見られない、と考えた方が良いです。
他の200kbpsの使い心地を解説した一部サイト等では「低画質なら見られる」などと記されている事もありますが、実際は「再生自体はできなくもない」といったレベルです。
動画が始まるまで数分は待たされますし、視聴途中でシークバーを動かせばまた数十秒待たされます。
その上で得られる画質はピンボケしたもので、スマホで閲覧する場合は小さな字幕等が表示されると判読も難しくなる…等々、とても実用には即しません。

SNS(Twitter・LINE等)

文章ならすぐに表示されますが、画像表示にかなり時間がかかります。
送信は文章のみであれば実用レベルで実行可能ですが、画像も送るとなると現実的ではありません。
かなり制限のかかった使用感になるでしょう。

ビデオ通話

動画と同じく使い物になりません。
音声が途切れ途切れになりますし、画質も「ピンボケ」の状態になりますので、特にビジネスでの利用は完全にできないと考えた方が良いでしょう。
また、通信状態によっては接続できない、もしくは切断されてしまう事もあります。

地図アプリ

使用可能ですが、かなり使いにくいです。
他サイトでは「快適に使用可能」と解説される事もありますが、まったく快適ではありません。
特に遠方の目的地を設定する等、地図を大きく動かし、画像を読み込む必要のある際には移動先の地図を表示するまで待たされます。
ただし、位置情報の取得はGPSによって行われるので、地図上の移動が大きく起こらないナビゲーション中なら大きな問題は起きません。

ゲーム

オンライン通信をしないものであれば、通信速度は関係ないのでプレイ可能です。
オンライン通信をするものでは、シンプルな将棋やリバーシ(オセロ)のボードゲーム等に限られ、MMOのような常時同期の必要なものはプレイ不可能です。

音楽配信

ネットラジオを含みます。
動画よりはマシですが、かなり使いにくい印象です。結局のところ、読み込むまでに非常に時間がかかるので、次々と聞く音楽を変える事ができないというのが主な理由です。
音楽配信も技術的には動画と同じストリーミングなので、低速回線で使いにくくなってしまうのは避けられません。
もちろん、あらかじめダウンロードした楽曲を再生する分には、なんら問題ありません。

アプリのダウンロード

できる事にはできますが、時間がかかりすぎるのでオススメしません。
1個のアプリをダウンロードするのに数分~数十分もかかってしまいます。
また、スマホは通信時にもバッテリーを消耗するので、延々とダウンロードをする事で駆動時間にも影響が出てしまいます。
通常速度の回線を使うか、Wi-Fi環境の整っている場所へ移動した方がずっと効率的といえるでしょう。

300kbpsなら実用レベルが上がる

300kbpsマイそくライトプランがどういう使用感になるかは、まだ未スタートゆえに不明ですが、同じ300kbpsの通信モードを提供するUQモバイルの場合、以下が実用レベルで使用可能になっています。

・SNS
・地図アプリ

また、動画やビデオ通話もかなり使いにくくはあるものの、200kbpsに比べれば使用できなくもない、といった程度に改善されています。
マイそくライトプランも同じ使用感覚になるでしょう。
最低限、ビジネス使用も視野に入る性能を確保できる事が200kbpsの制限との大きな違いといえそうです。
それなら平日の制限のないUQモバイルの方が良いかとなりそうですが、あちらは最低でも月額1,628円。
対してマイそくは平日の12時~13時に制限がありますが、ライトプランなら月額660円、1.5Mbpsを提供するスタンダードでも990円と、価格の差が大きく存在します。

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(割引は契約の翌月から6ヶ月間、付与されます)
また、3Mbpsを使えるプレミアムプランも半年間1870円に割引されますので、こちらも検討してみてはいかがでしょう。

まとめ:200kbpsで出来る事はネット検索とメール確認ぐらい

200kbpsという速度は、マイネオが「制限」という形で提供しているものなので、使いにくいのは当然かもしれません。
ユーザーが契約以上のギガ(パケット)を使ってしまったとしても、まったく通信できなくなってしまう事がないように配慮したセーフティの意味合いが強いといえるでしょう。
やはり、実用を求めるにはマイそくを検討する方が良さそうです。

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