古いiPhoneはマイネオで使える?

スマートフォンの中でも一番人気のiPhone、新品の最新版は非常に高価ですが中古市場が活発なこともあり中古を安く購入する方も多いと思います。
もちろん世代が古くなればなるほど安くなるわけですが、古いiPhoneにマイネオのSIMを挿して使うことはできるのでしょうか?
注意点について説明します。

注意:アップデートの止まったiPhoneは非推奨

まず一番最初にお伝えしたいのが、iPhoneに限らずアップデートの対象から外れたスマホはセキュリティの観点から使うことをおすすめしません。
スマホは基本的にネットに繋いで使うものですので、常にネット越しに外からアクセスを受ける対象となります。
新たにシステムに脆弱性が発見されたり新しい種類の攻撃方法が編み出されたとき、スマホメーカーからアップデートを受けられればネットからの侵入や攻撃を防ぐことができますが、アップデートが終了していると以後の攻撃から無防備なままとなってしまいます。
iPhoneを作っているAppleは非常に長い間製品のサポートを続けることで知られますが、2021年11月現在、最新のiOS 15にアップデートできるサポート対象内のiPhoneはiPhone 6s・iPhone SE(第1世代)以降です。
それより古いiPhone 5s/6/6 Plusは最新のiOSには対応しないもののiOS 12でセキュリティアップデートのみ継続中、それ以前の機種はサポート終了となっています。
よってここでは最新アップデート対象の中で最古であるiPhone 6s/SE1を対象に説明をしていきます。
これより古い世代のiPhoneはいくら安くても購入はしないほうがいいでしょう。

ハードウェア的には問題なく普通に使える

iPhone 6sは2015年、iPhone SE(第1世代)は2016年発売なので、色々と規格が違ってそのまま使えないのではないか…と思うかもしれませんが、SIMやモバイル通信周りは現行の規格を備えており、ハードウェア的には全くそのままSIMカードを挿して使うことができます。
iPhone 6s/SE1の通信モデムは4G(LTE)対応なので4Gによるデータ通信が行え、音声通話を3Gの代わりにLTE越しに行うVoLTEにも対応していますので通話も問題ありません。
2022年にauの3G電波が停波する問題で、VoLTE非対応のスマホはau回線では音声通話が行えなくなることが問題となっていますが、iPhone 6s/SE1ではその心配もありません。
マイネオ回線とは関係ありませんが、Wi-Fi機能も当時としては最先端のWi-Fi 5規格に対応しているため、現在でもそれなりに高速なWi-Fi通信が行えます。
「mineo WiFi by エコネクト」などの公衆無線LANサービスもバッチリ活用できます。

SIMロックに注意!購入元に気をつけよう

2021年10月1日以降、総務省のガイドラインによりSIMロックをかけることが原則禁止になったので、現在はどこから買ったスマホであってもSIMロックがかかっていません。
よってドコモで買ったiPhoneをau回線で使うこともソフトバンク回線で使うことも自由にできます。
しかし、キャリアから購入した古い世代のiPhoneは、解除を行っていない限り基本的にSIMロックがかかっているはずです。
中古で購入する場合、SIMロックの有無を確認しないと購入後に面倒なことになるかもしれません。
マイネオは3キャリア対応なので、仮にSIMロックがかかったiPhoneでも回線さえ合わせればロックを解除しないまま使うことができます。
フリマアプリなどで中古iPhoneを買う場合は、どのキャリアからiPhoneを購入したのかをあらかじめ確認してください。ドコモから購入したiPhoneならばマイネオはDプラン、auから購入したならばマイネオはAプラン、ソフトバンクならSプランを選べばOKです。

現行機種と比べれば制限もある

当然ながら旧世代のiPhoneを使う場合、一部の最新機能が使えないという問題もあります。
例えばマイネオでは安価に5G通信オプションを提供していますが、5G通信に対応するiPhoneはiPhone 12以降です。
したがってそれより古いiPhoneはマイネオの5Gオプションを付けても恩恵を受けることはできません。
また、最新のiOS 15のアップデート対応機種であってもiPhone 6s/SE1などの古い世代では、Googleのストリートビューのような3D表示の道案内機能「Look Around」を利用できないなど、iPhone標準の機能・アプリの中でも利用できないものが出てきます。
このあたりは安い分割り切りが必要です。

まとめ:アップデート対象機種から選ぼう!マイネオ取り扱いの未使用中古品はおすすめ

iPhoneはAppleのサポートの良さからかなり古い世代の端末も未だ流通していますが、最低でも現行のアップデートを受けられる世代のものを選ぶ必要があります。現行アップデート対象の世代ならばマイネオを使う上で問題はなく、SIMカードを挿すだけで通話と4Gの通信が行えます。
よくわからないという方は、マイネオ公式の端末ショップからiPhoneを購入するといいでしょう。
マイネオでは未使用品が中古扱い(いわゆる新古品)で販売されており、安いながら安心して購入・使用することができます。

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