スマホ端末

スマホの価格競争や廉価帯の性能向上が目覚ましいですが、最も競争が激しいのが大型エンタメ系のスマホです。6.5インチクラスの大きく鮮やかな画面を携え、その画面にコンテンツを描画するに耐える性能を詰め込みながらも低～中価格帯に抑える……そんな利...

大手カメラメーカーのライカが全面協力の巨大ズミクロンレンズを背負う、世界が注目したSHARPの新機種！新開発のPro IGZO OLEDディスプレイを搭載し、可変リフレッシュレートで最大240Hzを実現。SHARPのフラッグシップ。

シリーズ最新作は日本人好みのコンパクト・ハイエンドスマホ。おサイフケータイにも対応。5G対応はもちろんWi-Fiの規格も最新のWi-Fi 6も対応。Gorilla Glassシリーズのディスプレイで「割れないスマホ」を継承。

10月現在端末値下げキャンペーン中。端末価格と通信料金を入れても月々1500円未満での運用可。小学生や中学生のお子さんやご両親との連絡用にぴったり。フードデリバリー用に2台持ち、ソーシャルゲームの自前援軍要員の確保にもおすすめ。

2021年後半の本命モデルが日本にも登場予定。正真正銘のゲームが楽しめるコスパモデル、SoCにMediaTek社のDimensity 800U、ディスプレイは6.7インチの90Hzのハイリフレッシュレート、5000mAhバッテリーを搭載

中古のスマホは新品のスマホに比べると断然安く買うことができます。メリット・デメリット、格安SIMとの組み合わせについて紹介。確認すべきは、白ロム・赤ロム、SIMロック、バッテリーの状態・劣化、SIMカードのサイズ。うまく使えば価格は安い。